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(旧)鮎川なつきの部屋
Studio vol.15
最近景気がよくなってきているそうです。 なんて新聞の見出しみたいですが・・・ 日常生活の中にゆとりを持ち、
少し高くても上質のものを取り入れていく傾向に なっているそうです。 Ardent Studioも非常に上質の発想から産まれた
超高級な創造建築で、 そこで今後催されるイベントもいろんなところに影響を与える 優れたものになることでしょう。 かつての鹿鳴館を髣髴させるような
いつか文化的に高い評価を得られるような存在に なったらすごいなあ・・・ なんて物思いにふける熱帯夜のひとときでした。
2004.7.10 鮎川なつき
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Studio vol.14
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Studio vol.13 2004.3.17 鮎川なつき |
Studio vol.12 |
Studio vol.11
今回のお仕事で歌劇団のスタッフの先生方と |
Studio vol.10 あけましておめでとうございます 今私は仕事で東京暮らしをしています。
2004.1.11 鮎川なつき |
Studio
vol.9 2003.12.27 鮎川なつき |
Studio
vol.8 |
Studio
vol.7 |
Studio
vol.6 |
Studio vol.5 |
「Studio vol.4」 |
「Studio vol.3」 2003.9.27 鮎川なつき |
「Studio vol.2」 音楽関係の、特に作る作業をされる方にお会いすると とても研ぎ澄まされているというか、 集中と緩和のバランスがすごいなあと思うことがあります。 音楽を仕事にされている方やものを創る方というのは 私なんかにはとても想像のできない作業(技術的にも精神的にも)を 日々繰り返しているんだなあ きっと… 作る作業に集中して ゆったりと身体も頭もくつろげる空間がひとつになっていたら 仕事の能率は格段にあがるかも… 箕面にもそんなマンションが本当にできるんですねぇ 楽しみ!! 03.09.13 鮎川なつき |
「Studio」 家でいっぱい練習したいなあ。 幼い頃から踊ったり歌ったり楽器を演奏したりが大好きだった私は外にすぐ音が漏れてしまうアパート暮らしだったため、小学校のリコーダーさえも「蛇出てくるよっ」と怒られながら練習したものです。 今回 完全防音マンション「Ardent.Studio」建設に向けて、拙いながらも文章を寄せていただくことになりました。 音楽や映像に身近に育った経験を、読んでくださる皆様にお伝えできれば嬉しいです。 Profile |
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